銀色さん

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

何気に本屋さんを覗いたら新刊が出てた。全然知らなかったー。パラパラと見てみたら、あれ?つれづれっぽいかも?と思って即購入。銀色さんの本はつれづれしか読んでなくて、終わってしまって悲しかったんだけど、去年「バラとおむつ」(で合ってたかな)が出て、またちょっと私好み〜!と。こうゆう本、いっぱい書いて欲しい!って思ってたら、今回の本のあとがきにて、嬉しい報告が。良かったー。やっぱね、気になるんだよね、あの家族のこと。