ラストフレンズ 第3話


ふうー、今回もやっぱり怖かった。前半はなんかずーっとループしてる感じで、そろそろ見てるの疲れたな…と思ったのだけど、やっとミチルも逃げ出しましたねーって遅いよ!「大事にされてる、愛されてるって感じる」って言ってたけど、その愛の部分が描かれてなかったから、ただただ怖い男としか見えなかったし、なんで逃げないの?としか思えなかったんだよねー。ミチルは満足に仕事も出来なくなっちゃってるし、どこが愛?と。
夜にルカと電話してる時とか、いつ宗佑が目覚めてくるのか…とドッキドキだったよ!宗佑に背中を見せないでー!って。しかしよく夜中に抜け出せたなー。宗佑は気付いてたらしいけど、なんで止めなかったんだろう。あのシーンも、いつガバ!っと起きてミチルに襲い掛かるのかとビクビクでしたわ。
「わたしのルカ」の言葉に切れてかなりの暴力を受けたようだけど、その後、よく部屋を抜け出せたな〜。なんか軟禁とかされても不思議じゃなさそうな勢いだったから。なんとかシェアハウスまでこれて良かった…。
シェアハウスといえば、エリと小倉さんにはちょっとがっかりだったかなー。まぁ男女がいればそうゆうことは有り得るわけだけど、あそこのお家は違うって勝手に思ってたので。小倉さんは離婚してないから不倫になるしね…。
そして、タケル。あの荷物を送ってきて電話してた女性は?最初に電話で話してる時は母親かな?と思ってたけど、伊藤裕子さんだったので、あれー?ちょっと母親にしては若いよね?お姉さんかなぁ。どっちにしてもあの人に性的虐待を?うーんまだちょっとわからないけど、タケルの傷は深そうでしたね。